割と日本では対岸の火事的な「鳥インフルエンザ」。
インフルエンザという日常的な病名のせいかあまり危機感を感じないんですが、
実は相当ヤバいらしいとアメリカCDC(疾病予防管理センター)の偉い人のインタビュー番組でNHKでやってた。
なぜ鳥インフルエンザがヤバいのか?は要約すると次の通り
・人間がウィルスに対して、全く免疫を持っていない。
・毒性が非常に強い(致死率60%)
・咳、くしゃみの飛沫感染だけでなく、空気感染も起こる。
・いつパンデミック(感染爆発)が起きてもおかしくない状態である。
(今日、今すぐ起きても不思議ではない。くらいに危機的状況)
・現在のところ必ず効くと保証できるワクチンがない
ちなみに、日本政府の試算では日本でパンデミックが起きたら3200万人くらい感染するだろうとのこと。
それで致死率60%だと、1900万人くらい死ぬ計算…。
(実際には64万人と発表しているが、それは昔あったアジア風邪などの致死率0.2%で計算しているため?)
鳥インフルエンザの震源地として候補に挙がるのが中国とアフリカ諸国で、
特に中国は毎年といっていいほど人感染が起こってるらしいので、
中国の方が近くでせき込んでいたら諦めて覚悟を決めましょう。
もちろん政府はワクチンの生産などの対策も進めていてるが、
ワクチン精製には時間がかかるため備蓄が足りていないぽい。
(現状10人に一人くらいの量しかないらしい)
数が足りない場合、ワクチン接種には優先順位があり、
まず対策作業を行う医療関係者、あと警察消防など対策を円滑にすすめる順に回されるとのこと。
まあ、簡単に言うと感染爆発したら一般人にはなかなかワクチンが回ってきませんよってことですね。
パンデミックは「起こるか起こらないか?」ではなく
「いつ起こるか?」というところまで来ていて、「今起こらないのはただ運がいいだけ」という
インタビューの偉い人の言葉が印象的でした。
↑の内容はテレビの受け売りなので、どこまで正しいか分からないけど、
みんなもインフルエンザには気をつけようねヽ( ´▽`)ノ